【比較】タイヤ空気圧センサー(TPMS)3製品徹底比較!~最適なモデルの選び方~
いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます。
墨田区のタイヤ専門店、ミスタータイヤマン大越です!
突然ですが、皆さんタイヤの空気圧は定期的にチェックしていますか?
見た目では気づきにくい空気圧の低下は、燃費の悪化やバースト(破裂)に直結します。
そこで今回、そんなリスクを未然に防ぐアイテムとして、
車内からリアルタイムで空気圧を監視できる後付け型空気圧センサーをご紹介!
今回は、当店で実際に取り扱いがあり、オススメできる3製品を徹底比較!
それぞれの特徴やメリット・デメリットを分かりやすく解説します。
空気圧センサーとは?
まずは空気圧センサーの概要からざっくりと。
空気圧センサーとはタイヤ内の空気圧をリアルタイムで測定してくれるアイテムのことです。
車種によっては標準装備されているお車もありますが、
国産車の多くは標準装備されていないのが現状です。
バルブキャップ型やエアバルブ一体型など、いくつか種類があります。
バルブキャップ型はエアバルブのキャップを取り換えるだけ、
エアバルブ一体型はホイール(タイヤ内部)に装着するようなイメージです。


今回比較する3つの空気圧センサー
今回ピックアップしたのは、どれも信頼性の高い実績抜群の3製品です。
まずはそれぞれの特徴をざっくり押さえましょう。
- AirSafe(エアーセーフ) AS-4CV:車内ディスプレイの見やすさが魅力の高性能モデル。

- BRIDGESTONE(ブリヂストン) TPMS B-X1:大手タイヤメーカー提供(太平洋工業製)、シンプルかつ高い信頼性が特徴のモデル。

- 太平洋工業 TPMS PMC-0001:手軽さNo.1!国内自動車メーカーの純正パーツも手掛ける安心ブランド。

徹底比較!スペック一覧表
続いて、全体のスペックや機能の違いを一覧表で比較してみましょう。
| 項目 | AirSafe AS-4CV ![]() | BRIDGESTONE TPMS B-X1 ![]() | 太平洋工業 PMC-0001 ![]() |
| センサータイプ | エアバルブ一体型 | エアバルブ一体型 | バルブキャップ型 |
| 表示方法 | 車内モニター(デジタル数値表示) | 車内モニター(4色のLEDインジケーター) | スマートフォン(アプリ) |
| 確認できる端末・情報 | 車内モニター:空気圧/タイヤ内温度 | 車内モニター:色で識別(青or緑、黄色、赤) ※スマートフォンで空気圧、タイヤ内温度も確認可能 | スマートフォン:空気圧/タイヤ内温度 |
| 空気圧検出範囲 | 0kPa~800kPa | 0kPa~350kPa | 0kPa~450kPa |
| 電源(車内レシーバー) | USB給電 | USB給電 | なし |
| 連続使用日数 ※使用環境により異なります。 | 約5年 ※電池交換不可 | 約8年 ※電池交換不可 | 約10カ月 ※電池交換可(CR1632電池、1輪あたり1個) |
| 主な特徴 | ・空気圧とタイヤ内温度をリアルタイム表示 ・サーキット走行などシビアな空気圧管理にも対応可能 ※本モデルはアルミホイール専用(15インチ以上) ※鉄ホイールはAS-4SV(スナップインバルブ)が対応 | ・信号機のような直感的なライト表示 ・運転の邪魔にならないシンプル設計 | ・シガーソケットや配線作業不要のかんたん取付 ・電池交換可能なモデル |
各モデルのメリット・デメリットを深掘り
1. AirSafe AS-4CV:数値でしっかり管理したいこだわり派へ

4輪それぞれの空気圧と「タイヤの温度」まで、液晶画面にリアルタイムで数値表示してくれる高性能モデルです。
- 〇 メリット
- 「空気圧」と「タイヤ内温度」がひと目で分かる圧倒的な安心感。
- キャンピングカー、商用車などの高負荷タイヤにも対応(~800kPa)。
- シガーソケット給電に対応しており、DIYでの導入も比較的スムーズ。
- × デメリット
- 液晶モニターをダッシュボード等に設置するため、車内のインテリアにこだわりがある人は設置場所に悩むかも。


2. BRIDGESTONE TPMS B-X1:直感的な分かりやすさと安心感

ブリヂストン(製造元は太平洋工業)が推奨する、無駄を削ぎ落としたシンプル・安全なスタンダードモデルです。
- 〇 メリット
- 緑or青(正常)・黄(注意)・赤(異常)の4色LEDランプのみで伝えるため、運転中でも視覚的に状況がすぐ分かる。
※青は正常かつBluetooth接続時に表示 - 画面をじっと見る必要がないため、運転に不慣れな方にもおすすめ。
- シガーソケット給電に対応しており、DIYでの導入も比較的スムーズ。
- 緑or青(正常)・黄(注意)・赤(異常)の4色LEDランプのみで伝えるため、運転中でも視覚的に状況がすぐ分かる。
- × デメリット
- 具体的な数値(「220kPa」など)はスマートフォンでアプリを起動する必要があるため、細かく数値を管理したい人には物足りないかも。
- ハイエースなど、一部商用車やキャンピングカーなどでは使用不可(350kPaまでしか対応していないため)。

さらにこちらの商品にはオプション品で「タイヤ空気圧・温度デジタルゲージ」もあります。
具体的には、
・走行前にボタン長押しで、空気圧が専用パネルで確認可能
・タイヤローテーションしても、自分でID登録可能
といったことができます!

3. 太平洋工業 TPMS PMC-0001:かんたん取付、手軽さNo.1
日本の自動車メーカーの純正TPMSで圧倒的なシェアを誇る「太平洋工業」のエントリーモデルです。
- 〇 メリット
- トヨタをはじめとする自動車メーカーの純正部品を作っているメーカーなので、製品の耐久性と信頼性は世界トップクラス。
- バルブキャップ型のモデルでタイヤとホイールをばらす必要なく、配線作業も不要のため取付が簡単。
- 電池交換が可能なモデル(CR1632)。
- × デメリット
- 空気圧の異常を確認するにはスマートフォンでアプリ起動が必須(車内に設置するモニターが無いため)。


【結論】あなたはどれを選ぶ?タイプ別のおすすめ
最後に、あなたにぴったりなモデルをスタッフ目線でご提案!
📊 「数値」「温度」でしっかり管理したいなら【AirSafe AS-4CV】
サーキット走行を楽しむ方や高速道路をよく使う方、タイヤの状態を常に正確に把握したいガジェット好きな方にはAirSafe一択です!
それからキャンピングカー(常に重い荷物を載せている状態なので細かい空気圧管理が必要)のオーナー様にもおすすめ!
一目で確認できる視認性の良さと温度管理までできるのは非常に心強いポイントですね。
🟢 運転中に余計な情報を入れたくないなら【BRIDGESTONE TPMS B-X1】
「異常がある時だけ教えてくれればいい」というシンプル派にオススメ!
数値もスマートフォンで確認ができるため、コストと性能のバランスに優れた商品。
🛠️ 「手軽さ」を求めるなら【太平洋工業 PMC-0001】
コストを抑えて手軽に装着したいという方にオススメ!
配線作業不要でバルブキャップを交換するだけなので取付が最も簡単。
後付け空気圧センサー(TPMS)で「安心」を買おう!
今回ご紹介した3製品は、いずれも当店が自信をもってご紹介できる商品です。
お手軽なバルブキャップ型から本格的なエアバルブ一体型まで、
幅広いオーナー様の需要にお応えできるラインナップを取り揃えております。
特に、エアバルブ一体型の場合、取り付けにはタイヤの組み換え(一度タイヤをホイールから外す作業)が必要になるため、
「次のタイヤ交換のタイミング」で取り付けるのが一番おトクです!
空気圧センサーに興味をもってくださったオーナー様、
ぜひ一度『ミスタータイヤマン大越』までお気軽にご相談ください!
お気に入りの一台を見つけて、安心・安全なドライブに出かけましょう!
皆様からのお問い合わせ、心よりお待ちしております!
【店舗情報】
• 店名:ミスタータイヤマン大越(有限会社大越タイヤー)
• 住所:東京都墨田区向島1-10-1
• 電話:03-3625-2537
• メール:mtm-okoshi@okoshitire.com
•営業時間:月~土/9:30~18:00、日祝/10:00~17:30


